自分の人生を自分で設計。
フルフレックスのリモートワーク

We will accounting associates株式会社
静岡県浜松市中区蜆塚
  • バックオフィス業務支援
  • BPOサービス
We will accounting associates株式会社

INTERVIEW

ビジョン・組織づくり

02

We will accounting associates株式会社 代表取締役 税理士 杉浦 直樹(すぎうら なおき)さん

働く時間を自分で設計、ネガティブ歓迎。
社員が幸せになるための“最高の箱”を
代表取締役 税理士 杉浦 直樹(すぎうら なおき)さん

まだまだコロナ禍が続くこの1年間で、御社にはどのような変化がありましたか?

この1年でだいぶ変わりましたね。昨年の今頃はまだ、テレワークの制度が整備されていない状態でしたが、今はリモートワークに完全対応した就業規則が制度として出来上がっています。就業規則改定に至るプロセスは、浜松市が進める「浜松テレワーク推進プロジェクト」のWebサイト「ハマリモ!」に公開されています。

ハマリモ! https://hama-remo.jp/

就業規則の改定は、どう考え、どう見直し、どのように決定するのかを、随時ZOOMミーティングで社員と共有して行いました。一番に考えたのは、社員がどうすれば働きやすいかということです。その答えは「働く時間を自分で設計する」でした。その上で、障害となるコアタイムはやめましょうなど、解像度高く“社員の幸せ”を追求していったんです。そして、フルフレックス制でリモートワークを管理する現在の形になりました。1カ月の決まった労働時間の中で、日曜日と深夜帯以外は自由に設計してOKということです。
 これまでもずっと伝えてきた独立自尊の考え方を、もう一歩踏み込んで、働き方の自己設計へと進んだ1年でした。浜松市の中でも、制度面でかなり踏み込んだ自負があります。社員には、これが最終形ではなく、「やりながら変えていこうね」と伝えています。

フルフレックスの自己設計はあまり聞きませんね。導入したことで生まれた変化、課題はどのようなものがありますか?

試行期間を踏まえて、スタートから半年。自己設計することで、各自責任感が増し、自立が促され、能力も飛躍的に伸びたように思います。その一方で、頑張りすぎてしまうという問題がありました。独立自尊の考え方が浸透し、自己設計できるメンバーが揃っているが故の課題です。社員には、「やりたくないと言っていい。嫌だと言っていい」と伝えています。ネガティブ歓迎です。会社設立から4年目を迎え、そういう局面に入ってきました。
働く場所は社員それぞれ。バーチャルオフィスを導入しているので、在宅でもオフィスでも、メンバー同士がいつでもすぐに相談できる環境にあります。オフィス内や電話やメールでやりとりしている時よりも、社内のコミュニケーションが活性化したのは嬉しい誤算です。リモートワークになることで、私が関わるケースも減ってきました。メンバーが中心になって進める場面が増えてきたことも良かったですね。

ネガティブ歓迎とは驚きです。それだけ優秀な社員が揃っているということですね。採用を積極的に行っていると聞きましたが、どのような人材を求めてらっしゃいますか?

決して敷居の高い会社ではありません。ポイントは一つ、自分の人生を自分で設計したい人かどうかということです。当たり前のことを当たり前にやれて、独立自尊で自己設計できれば、割と居心地の良い会社になってきたなと感じます。会社と社員の思考とスタイルが合っているかが大事なんです。また、チームで行う仕事なので、ホスピタリティ、相手を思いやる気持ちも大切にしています。社員が自分の人生を自分で設計し、最高に幸せになるための、最高の箱を作るのが私の仕事です。

最後に、今後の展望についてお聞かせください。

働き方については、これからも改善、高速に変化し続けることです。今の制度は100人規模までをイメージしています。今後組織が大きくなることで、あり方も変わってくるでしょう。現在の従業員は10名ですが、パートから正社員へ、時短からフルタイムに変わることで、全体のマンパワーが上がっています。介護休暇や産休に入る社員もいて、常に変化しています。独立自尊&自己設計のメンバーが増えることで、更にどんな変化が生まれていくのか、楽しみでもあります。
事業については、M&Aの事業を立ち上げて採用を進めているところです。エンジニアを採用し、ソフト開発も始まっています。最近は、リモート構築の支援に留まらず、生産システムの情報分析なども行うようになりました。事業ドメインは事務DXですが、今後も経理の枠を超えて、デジタル管理に関わる領域は益々増えていくと思います。
50社以上の顧客が抱える多くの課題に対応する中で、様々な顧客のニーズに高い質でスピード対応できる力がついています。既に他社にはできない事も多いですが、今後更に引き出しを増やしていきます。これからも採用をガンガン進めますので、自分の人生を自分で設計したい方は、ぜひ来てください。

女性社員インタビュー

03

左から
黒野 浩大 (くろの こうた)さん
金原 佳寿美(かねはら かずみ)さん
石田 優香  (いしだ ゆか)さん
宮野 奈津希(みやの なつき)さん
リモート参加:山本 景子(やまもと けいこ)さん

フルフレックスで増える選択肢。
対話が活発になり、更に働きやすく。
左から
黒野 浩大 (くろの こうた)さん
金原 佳寿美(かねはら かずみ)さん
石田 優香 (いしだ ゆか)さん
宮野 奈津希(みやの なつき)さん
リモート参加:山本 景子(やまもと けいこ)さん

フルフレックスのリモートワークを実際に行ってみて、みなさんいかがですか?

宮野さん:まずは仕事をやりきる選択肢ができたことが良かったと思います。私は変化についていくのが苦手で、考えて過ぎてしまう方ですが、制度が整ってきたので今はとてもいい感じです。自由に設計できることで、仕事に対する責任感も大きくなりますが、自分で納得感を持って仕事に取り組めるようになってきました。

金原さん:4月から子どもが幼稚園に入りました。バスの送迎が9時なので、会社が9時始業だと無理でしたが、フルフレックスになって幼稚園に入れられる選択肢ができたのは有難かったですね。働くママの選択肢は保育園しかないのに、定員いっぱいで入れないケースが多いですから。

山本さん:昨年から働く時間を1日4時間から7時間に増やし、9:00~14:30を9:00~17:00に切り替えました。子どもの行事が多いのですが、本来なら半休のところを1時間抜けて調整することもできます。家事や育児との両立は、しやすくなりましたね。今は月の前半はガレージ(オフィス)、後半は在宅というパターンで落ち着いています。雨の日は家で仕事したり、その日の気分で決めています(笑)

黒野さん:それぞれの自宅に作業用のモニターが支給され、自宅でも2画面で効率よく仕事できるので、仕事のしやすさは変わりませんよね。

金原さん:自分の働く時間が、朝の5時から夜の10時まであるので、いくらでも残業できます。やりたい仕事をずらして、ミーティングに参加することもできる。全体の業務量と必要な時間をどう組み立てるか、そのバランスは難しいですね。

杉浦さん:どこかでケリをつける必要がありますよね。大変な時は、SOSを出していいと思います。

宮野さん:私は昨年SOS出しました!言ったら周りが助けてくれました。
     (一同:笑)

黒野さん:以前はどちらかというと1人担当という感じでしたが、今は互いに共有できる仕事が増え、困った時に誰かに相談しやすい環境になりました。バーチャルオフィスを導入したことで、メールやチャットでなく、画面を共有して言葉で話すことで、以前よりコミュニケーションも円滑になっています。

石田さん:私は今産休中ですが、正直この会社で人のつながりを持ちながら仕事をするのは無理だと思っていました。以前はバーチャルオフィスもなかったですし。みんなの心がオープンになって、誰にでも気兼ねなく聞ける環境になって本当に良かったです。皆それぞれ独立しているから聞ける部分もあると思います。仕事を離れて、杉浦さんのビジョンも夢物語ではないなと感じ、仕事に戻るのが今から楽しみです。

お仕事に関してはどのような変化がありましたか?

黒野さん:経理の仕事がメインですが、その延長で業務の領域、コンサルの領域は広がってきています。会計のお手伝いをしていると、必ず労務の話になります。顧客のニーズに対しては、業務の範囲外でもできる限り応えることで、経理以外のノウハウも着実に増えています。まだまだ発展途上です。

金原さん:私も最近労務に関わらせてもらって、経験と学習の繰り返しです。淡々と仕事を進めるよりも、新しいことにチャレンジすることが好きなので、会計だけでなく、色んなチャンスが与えられるのは、とても有難いと思います。

杉浦さん:全体を見て課題解決する、プロデュース的な部分もあります。お客様の顔が見えるから頑張れるし、お金をもらいながら「ありがとう」と言ってもらえるのは本当に嬉しいことです。まだまだできることはあるし、もっと仲間を増やしていきたいですよね。

どういう人たちに仲間になってほしいと思いますか?

黒野さん:会計は完璧にできますという人よりも、貪欲に色々な事に興味がある人がいいですね。ここに居れば、知らない事も調べられるし、好奇心旺盛でモチベーションが高ければ、知識もノウハウもどんどん貯まっていきます。

金原さん:私も同じですね。前向きな人であれば、アナログの人でも大丈夫。私も紙の世界でずっと仕事してきましたが、慣れてしまうものです。あとは、リモートで仕事をすることが多いので、メールやチャットでも温かみのあるコミュニケーションができるといいなと思います。

杉浦さん:自分の人生を自分で設計したい人であれば、経験も知識も乗り越えられると思います。そんな仲間が増えるといいですね。みなさん今日はどうもありがとうございました。

取り組み

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チーム制で互いにフォロー&スキルアップ

フロントスタッフとサポートスタッフがチームを組み、お客様を担当。チーム間で助け合うことで業務がスムーズに進み、互いのスキルアップにもつながっています。

チーム制で互いにフォロー&スキルアップ

働きやすさを実現するマニュアル化

お客様ごとに異なる会計ソフトやオペレーション。データの扱いや各デバイスとの連携のポイントなどを、独自にマニュアル化。業務理解や知識の定着というスタッフのスキルアップを実現しています。

働きやすさを実現するマニュアル化

スキルアップも自己設計

実務と勉強の時間配分は自分次第 。社内には自然と学び続ける環境があり、We willで身に付く経験と知識は、他社からも高く評価されます。自分の市場価値を高めて、「 他社からの声がかかれば最高 」という会社の考え方の下、自ら研鑽し合う雰囲気に満ちています。

スキルアップも自己設計

先輩社員が丁寧にレクチャー

担当業務の引き渡しや仕事の分担を通じて、先輩社員が丁寧に仕事をレクチャー。お客様ごとの業務マニュアルにより、急な休みや早退などにも対応できる体制を構築しています。

先輩社員が丁寧にレクチャー

COMPANY

企業紹介

We will accounting associates株式会社

2017年設立、社員数9名。スタートアップ企業や中小企業を中心に、ITを使ったバックオフィスの業務支援を行う。AAに先立ち設立した税理士法人We willと連携するほか、各種クラウドサービスや会計ソフトを活用。各企業が成長に注力できるオペレーションを構築している。

社名
We will accounting associates株式会社
住所
〒432-8018 静岡県浜松市中区蜆塚2-1-38 2F
電話番号
053-528-7842
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