何事にも挑戦する革新性と
古き良き日本の温かさを両立。

株式会社マブチ工業
静岡県浜松市北区三方原町
  • 住宅建築
  • 建設工事
株式会社マブチ工業

INTERVIEW

ビジョン・組織づくり

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株式会社マブチ工業 管理部 統括 星野裕香(ほしの ゆか)さん

情報共有の徹底が生む、何でも言い合える風土。 管理部 統括 星野裕香(ほしの ゆか)さん

コロナ禍が続いたこの一年、御社の働き方に何か変化はありましたか?

ゼネコン部門も住宅部門もリモートで出来る仕事ではないので、働き方そのものに大きな変化はありませんでした。お客様への対応については、見学会やイベントに安心して来ていただくために、予約を時間で区切り、入れ替え時に消毒や換気を徹底する旨を伝えました。集客数は減りましたが、「今建てたい」という真剣なお客様は変わらず来てくださり、業績も大きな影響を受けることなく、目標達成できています。遠方のお客様とはオンラインで打合せしたり、ゼネコン部門の会議をリモートで行ったり、感染リスクを抑えることで業務が効率的になる場面もあり、これまでの常識に捉われず何でも挑戦してみることの大切さを改めて学びました。

お仕事や業績にも大きな影響なく、順調に進んでいらっしゃるのですね。

はい。その代り、社内の感染対策は徹底しました。抗原検査キットを200セット購入し、週1回部内のスタッフがローテーションで検査しています。県外の建築家さんに来ていただく際は事前に郵送し、移動日の朝に検査してもらいました。他にも、感染を抑えると言われる乳酸菌サプリメントを社員に配ったり、ウィルス除菌に効果があるという「空間清浄化システム」を購入し社内に複数台設置したり、社長の一声で、社員に安心して働いてもらうために出来ることは何でもやろうと取り組みました。社長にとって、社員は家族のようなもの、守るのが当たり前なんです。社員には、長く、気持ち良く働いてもらいたい。結婚、子育て、家を建てるなど、社員が人生のライフステージを安心して迎えられる会社でありたいと常々言っています。コロナ禍で開催できていない、社員の家族が集う「家族会」を開催できることを願っています。

家族のような社員の皆さまに、常に伝えているメッセージは何かありますか?

一番は情報共有です。ゼネコンの世界には「ヒヤリハット」という活動があります。重大な事故に直結したかもしれない事例を全員で共有し、未然に事故を防ぐものです。その考えがベースにあるので、お客様の事はもちろん、現場や社内の事も、自分だけが知ってることがないように、社員間の情報共有を徹底しています。毎朝30分の朝礼で大事なことは社員が必ず発言し、その情報は朝礼に参加できない社員も共有します。業者さんとも情報を共有する「ダンドリワーク」などのソフトウェアも積極的に活用し、住宅部ではChatworkやGoogleスプレッドシートを使っています。
そして、社長がよく言うのは「今やっていることが全てではない。自分の得意分野を生かし、できそうなことは何でもチャレンジしよう」です。やらされ感の中では、いい仕事はできません。私も「今やりたいことは何?」と常に声を掛けるようにして、思ったことは何でも発言できる職場でありたいと思っています。最近では、若い社員から「作業着がダサいから変えたい」という声があり、現場の意見を元にデザインを一新しました。

何でも挑戦できる職場環境の中で、女性の活躍についてはいかがですか?

現在、住宅部に6人、ゼネコン事業で6人の女性が働いています。みんな自分がやるべきことをわかっていて、限られた時間の中で効率的に仕事を進めるのが上手です。挑戦と言う意味では、現場監督で採用した女性社員を、お客様との関わり方が上手だったので営業に配置転換し、本人の可能性が広がりました。その後、自力で施工管理技士の一級を取得するなど、精力的に働いています。内勤の女性社員では、今までエクセルで行っていた顧客管理を、「もっといいツールはないか?」と自分で色々調べ、「キントーン」を会社に提案して導入するなど、業務の効率化に大きく貢献しています。これからも社員の「もっと●●できないか?」を引き出し、既成概念に捉われることなく、会社と共に自分自身も成長させてほしいと思います。

いいスタッフが揃っていますね。今後の採用についてはどのようにお考えですか?

やる気があり、素直な、いい人材であれば、年齢や性別はもちろん、人種も問いません。2年前には、技能実習生からベトナム人のエンジニアを2名採用しました。大手ゼネコンでも使える人が限られる3DのCADを最近導入したのですが、真面目に勉強して使いこなせるようになっています。見積りの段階から3DCADで作成した図面を提示し、受注できたらマブチ工業に、という流れも生まれました。待遇も日本人と変わりません。今は多様性の時代です。やる気とチャレンジ精神があれば大歓迎。社員が主体的に関わることで、互いに成長できる会社でありたいと思います。

女性社員インタビュー

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住宅部 企画担当 北野 成美(きたの しげみ)さん

社員の温かいサポートに感謝。自然と向上心が湧いてくる職場。 住宅部 企画担当 北野 成美(きたの しげみ)さん

マブチ工業に入社したきっかけは何ですか?

25歳の時に浜松に戻ってからは、接客業を中心とした仕事をしていました。結婚して、2人の子どもを産んで40歳が近くなった頃、何か新しい知識を身につけようと、浜松市主催のIT人材育成獲得支援事業「未来型スキル2019」に参加したのがきっかけです。その会社説明会で出会ったのがマブチ工業でした。元々インテリアやエクステリアが好きな私は、インスタグラムやチラシで「建築家と建てる家」を見て、「お洒落な家だな」と思っていたんです。説明会の時、星野さんの話を聞いて「えっ!まさか、あの会社?」と正直びっくり。迷わず応募しました。絶対に無理だと思っていたのですが採用のご連絡をいただき、とても嬉しかったのを覚えています。

現在、どのような仕事を担当していますか?

住宅部門の企画担当として、イベント情報や施工例、ブログなどのホームページ更新やSNSでの情報発信、OHなどチラシの制作などが主な仕事です。建築家の先生に資料提供を依頼したり、業者さんとの打ち合わせも行います。文章や見せ方、アイデアなど、まだまだ勉強しなければならない部分もありますが、データ分析をしてミーティングで意見を出し合いながら戦略を練って、実際にイベント予約数が増えるなど目に見える結果が出た時は本当に嬉しく、とてもやりがいがあります。今は、MABUCHIと建築家との家づくりの魅力を更に多くの方に知っていただくため、動画配信にチャレンジしているところです。

マブチ工業に入社して良かったと感じるのは、どんなところですか?

とにかく社員のみなさんが温かくて、何でも教えてくれることです。以前の職場では、意見を出せない雰囲気が強かったのですが、ここでは様々な業務に対し「こうした方がいいよ。もっとこうすればお客様に分かりやすいよ」など、周りの方がサポートしてくれます。何でも聞きやすく、相談しやすい雰囲気なので、「もっとこうしよう」と向上心が湧いてくる会社です。これまでは接客業中心で、会社勤めの経験が少なかったので、入社当時は正直不安もありましたが、今は気持ちよく働けています。マブチ工業でなければ、続いていなかったかもしれません。

今後、何か挑戦したい事はありますか?

仕事の関係上、デザインや画像に関わる場面が多いので、デザインソフトのイラストレーターやフォトショップを扱えるように勉強しようと考えています。今はあまり使えないので、業者さんにお願いしていますが、簡単なデザインを自分で出来るようになれば、もっと仕事の効率が上がると思います。来場者数や成約数を伸ばすための新たな取組や、仕事のアイデアにつながるような勉強は、これからも積極的にやっていきたいですね。

2021年1月入社。浜松市出身。関東の短大を経て、25歳の時に浜松にUターン。販売や病院事務など、主に接客業の仕事に従事。子育て中に浜松市主催の「未来型スキル2019」でIT知識を学び、マブチ工業へ。お洒落なモノと食べ歩きが大好き。夫、7歳と4歳の子どもの4人家族。

取り組み

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積極的に参加を後押し
セミナー・研修への参加支援

セミナーや研修への参加を積極的に支援しています。交通費がかかっても大丈夫。参加を検討したい研修や気になるセミナーがあればぜひ教えてください。

積極的に参加を後押し
セミナー・研修への参加支援

資格の取得も全社でサポート

建設や住宅の仕事にまつわるさまざまな資格取得に向けてがんばる社員を支援しています。勉強時間の確保をサポートするほか、試験前日の休日取得を推奨しています。

資格の取得も全社でサポート

産休・育休を取りやすく就業規則の整備

業界やマブチに合った就業規則を整備しています。産休・育休が取りやすくなったほか、有給休暇の取得推進や勤務時間の短縮といった“働き方改革”にもつながっています。

産休・育休を取りやすく就業規則の整備

社員の主体性を活かして仕事をもっとクリエイティブに

たとえば、ご来社の予定やお客様の情報を全社で共有しています。お客様視点に立った接客を社員が自発的に考え、実施できるようになりました。マブチの方向性を理解しているメンバーがより花開くように、ブランディングの仕事にも力を入れています。

社員の主体性を活かして仕事をもっとクリエイティブに

楽しく地域と交流を。セミナー主催やイベント出展

こだわりの家づくりのためのお役立ちセミナーや建築家との相談会を主催しています。地域の交流イベントにも出展するなど、みなさんとのつながりを楽しみながら事業を進めています。

楽しく地域と交流を。セミナー主催やイベント出展

地域の暮らしを守る災害対策施設を完備

常に地域に貢献できる企業であり続けたいという願いから、地元住民の災害時における拠所として、電気、ガス、貯水タンク、トイレ、炊き出し設備、防災倉庫(非常食やヘルメットなど)AED、災害対策車を用意。

地域の暮らしを守る災害対策施設を完備

COMPANY

企業紹介

株式会社マブチ工業

1977年個人創業、1983年に法人化。社員数53名(内、女性11名)。ゼネコン各社の建設事業と住宅の建築事業を柱とする。誠心誠意・全力で本業とお客様第一を貫いて培った信用力が強み。百人百様、住む人が真に望む家づくりを目指す。

社名
株式会社マブチ工業
住所
〒433-8105 静岡県浜松市北区三方原町626-3
電話番号
053-414-2008
株式会社マブチ工業

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